NAORU / 姿勢比較写真連動のテスト版

POSTURE LAB

写真と並べて、姿勢を合わせる。

写真から身体の目印を推定し、立位・座位と3Dの向きを仮設定します。顔を残して体に解剖図を重ね、手動で位置を調整できます。

参考写真

撮り方の注意
  • スマホは水平に構える(水平器を使う)。傾くと肩・骨盤などの左右差がそのまま誤差になります
  • カメラは骨盤の高さにし、見上げ・見下ろしにしない
  • 3m以上離れてズームで全身を撮る(近くからの広角はゆがみます)
  • 正面は真正面、側面は真横から撮る。体が斜めだと前後の角度がずれます
  • 体の線が分かる服で、頭から足先まで入れる
  • ドア枠や柱など鉛直な線を一緒に写すと、カメラの傾き補正に使えます

写真はこのブラウザ内だけで表示し、送信・保存しません。

立位・座位の写真に対応
正面または側面の写真を選択
同じ方向から3Dと見比べます

3D / 模式的な形状変化

モデルを読み込み中…

ドラッグで回転・ピンチで拡大。右・左はモデル本人の左右。

橙色:関連する筋肉の確認候補
紫色:腰椎の領域(関節そのものの表示ではありません)
色の濃さは緊張・負荷・痛みの強さを表しません。

Z-Anatomy / BodyParts3D · 出典・利用条件

姿勢を設定

立位:標準姿勢

正面の写真は左右の傾き(体幹・肩・骨盤)、側面の写真は前後の傾き(体幹・反り腰)に使い、両方を同時に3Dへ反映します。反り腰は側面写真のASIS・PSISから表示上の対応で設定し、腰椎の前弯角は測定していません。

体幹・肩・骨盤の傾きは画像上の参考値です。それ以外の角度・距離は手動の操作値で、写真から計測した円背角や骨盤変位量ではありません。左右骨盤の前後設定は寛骨の回旋や仙腸関節運動を再現しません。座位は股関節・膝を約90°曲げた簡易表示で、椅子の高さや接触、関節軸・筋の滑走は再現しません。

今回の設定で確認する部位

    紫色は腰椎全体の位置を示します。椎間関節の圧迫・接触や痛みの起こりやすさは計算していません。

    姿勢パターンに応じた教材上のルール表示です。筋の短縮・伸張、活動量、筋力は計算していません。

    関連する検査の候補

    反り腰の表示と根拠

    腰部のカーブを強める教育用の変形です。0はモデルの初期形状、100は表示上の最大値で、正常/異常の境界ではありません。色は操作量に応じて濃くならず、疼痛・筋緊張・負荷を推定しません。

    腰痛群と非腰痛群を比較したレビューでは、平均的な腰椎前弯角や立位の骨盤傾斜に差が認められませんでした。反り腰だけで痛みの原因や今後の腰痛は判断できません。

    Laird et al., 2014:腰骨盤運動の系統的レビュー